太陽光発電に投資!目指せ脱サラ

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太陽光発電投資の資金調達はジャックスorアプラス?

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毎度!くまさん (id:ty33)です。

先日賃貸案件に関する記事をかきましたが、コメントいただきましたとおり、信販会社によっては融資が通りません。そもそも取り扱っていないんですね。

これから始められる方向けに、主な信販会社の特徴についてざっくりかいてみたいと思います

 

太陽光発電投資で利用される信販会社のソーラーローン

 

一般的に、ローンをくんで太陽光発電設備を購入しますが、銀行・公庫のほかに販売業者の提携信販を利用するケースがほとんどかと思います。

信販会社は、まだ太陽光が海の物とも山の物ともわからない時代に、ソーラーローンに参入しました。

 

なかでも代表的な信販会社が「ジャックス」と「アプラス」になりまして、既に発電をされている方は、ほぼほぼどちらかを利用しているものと思います。(たまに信販と提携していない業者もいるのですけどね)

 

そんな両社の特徴を記しますので、活用される際のご参考になさってみてください!

 

太陽光発電信販会社「ジャックス」の特徴

目安金利:2.2%

返済期間:15年

 

MUFGグループで、1978年に東証一部上場。

一般的なご年収の方なら、3000万円程が融資上限と言われています。

 

無担保ローンのほか、担保型ローンも取り扱いあり。その場合は土地と売電金額が担保となります。提携業者によっては15年以上のローンも。

 

太陽光発電信販会社「アプラス」の特徴

目安金利:2.5%

返済期間:15年

 

新生銀行グループ。事業持株会社アプラスフィナンシャルが、1981年に東証一部上場してますね。

こちらは2000万円が融資の最初の壁。やや審査が優しい傾向があると言われており、賃貸案件でのローンが組める唯一の審判会社です。

 

太陽光発電信販会社について

ほかにもセディナやイオンなど、太陽光発電でローンが組めるノンバンクはありますが、審査のスピード、申込みやすさ、提携企業の多さでジャックスとアプラスを選択される方がほとんどのはずです。

 

信販から借りるのはちょっと、という方もいらっしゃるとは思うのですが、将来的にほかの事業で融資を受けるなど、特殊な事情がない限りは、うまく活用すべきでしょう。

 

公庫、銀行、信販すべてから融資を受けられれば、予算次第で5〜6基が見えてきます。一基仕込むごとにリタイアに近づいていくのです。

とにかく買えるだけ買う、土地を仕込めるだけ仕込む。現在の太陽光投資はこれしかないと思います!

 

 

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